釧路湿原

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北海道に来て、自然が好きならば是非行ってみてほしいのが釧路湿原です。ここには植物約600種、昆虫類約1,130種、魚類38種、両生・爬虫類9種、鳥類170種、哺乳類30種もの動植物が生息しています。その広さは東京の都心部、品川から赤羽まですっぽりはいってしまうほどです。日本で最大の湿地であり、水鳥の生息地で国際的に重要な湿地として、ラムサール条約を結ぶ国立公園になります。ここには展望台は4つあるのですが、見る場所によって景色が違い、どこから見ても雄大で美しい釧路湿原を見ることができます。ほかにも、湿原を近くに見ながら行くノロッコ号に乗って見るのも人気があります。指定席、自由席があり、窓向きに設置された椅子なので、景色が見やすいです。往復2時間半かけてノロノロ進
みます。湿地では守るだけではなく、適した利用方法で触れ合うこととし、単に眺めるだけではない楽しみもあります。無料でネイチャーガイドをしてくれるイベントもいくつか開催しています。キャンプ場や、アウトドア体験など、釧路の自然とたくさん触れ合うことができます。この釧路湿原は、環境汚染が原因で面積の縮小が問題となっていました。しかし、農林水産省や、自治体や専門家などの方々が、湿原の保護など、貢献したかいあって、近年ではまた面積拡大が叶うようになりました。冬にはタンチョウヅルが越冬してきます。季節問わずたくさんの方に親しまれ、楽しまれています。