網走市能取湖

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ドライブで行くとしたらどんなところがいいですか?もしきれいな景色が見たければ、北海道網走市にある能取湖がおすすめです。特に見ごろは秋です。能取湖にはアッケシソウという植物が生息していて、春、夏は緑色をしています。それが秋になると赤く染まり、その色、形からサンゴに似ているため、サンゴ草と呼ばれ、訪れる人を楽しませてくれます。網走の秋は早く、8月下旬から9月中旬にあたります。9月の初頭ころが一番賑わうでしょう。そうして、秋になりますと、湖面をうめつくすような真っ赤なサンゴ草が見られます。サンゴ草は赤一色ですが、オホーツク海を背に広がる真っ赤なサンゴ草はとても美しいです。おすすめの時間帯は夕刻あたりでしょう。オレンジ色に染まる空にとても映え一層美しく見えます。能取湖はオホーツク海と接していて、塩分の多い湖です。このサンゴ草にとって適した生育環境ですが、サンゴ草の衰退が問題となっているようです。湖の水質が強酸性へと変化しているため、全盛期のような豊富なサンゴ草は見られなくなりました。とはいっても美しい景色は失われていません。過去のようなサンゴ草回復に携わっている方達のおかげで、作られています。もし道東の方 へ行くことがあればおすすめの立ち寄りポイントです。